「あ〜る晴れた〜昼下がり〜市場へ続く道〜、 荷馬車がゴトゴト子牛を載せてゆく・・・・ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子牛を載せて・・・」ということで、明日で3年弱連れ添ったTOYOTAクルーガーともお別れです。いままでありがと〜♪
思えば走馬灯のように広がる思いでの数々・・あぁ〜(涙
4台ダウンヒルバイクを載せて○△□km巡回できるパワフルで素敵な車でした。
MTBは屋根積み派なので、ルーフレールが頑丈でアクセサリータイプではないというのが車選びのポイントなんですが、残念ながらマイナーチェンジしたクルーガーは標準ではルーフレールなしとなってしまい、オプションでつけた場合はサンルーフとセットになるそうです。
「ルーフ付けたい=荷物を載せたい」なんだから、なんで強度が落ちるサンルーフがセットなんでしょう!?困ったものです。
ちなみにルーフがない車にももちろんキャリアは取り付けられますが、DHバイクを積むならオススメできません。クロカンバイクなら問題ないとは思いますが、20kg近くもあるDHバイクを数台積むとドアが締まらなくなりますよ。(たぶん)
さて明日届く予定の車も、ルーフレールがしっかりしたワゴンです。
今回もいろいろ調べたのですが、国産車はなんちゃってルーフレールばかりでした。
外車はその点はどれも優秀ですね。(期待のプジョー307はダメでしたが)