謎の紙きれ
昼時の会議の場で、某T氏よりこんなデータを渡された
これは極秘のうちに勧められていた一部関係者のみのトップシークレットだ(謎)
いったい誰が何を・・・。
何かの計画がちゃくちゃくと進行中か?
続報はたぶんない・・・・。
昼時の会議の場で、某T氏よりこんなデータを渡された
これは極秘のうちに勧められていた一部関係者のみのトップシークレットだ(謎)
いったい誰が何を・・・。
何かの計画がちゃくちゃくと進行中か?
続報はたぶんない・・・・。
今年も眠れない夜がやってくる。そうツールドフランスである。
ジロは生放送じゃないからあまり見なかったワタシですが、ツールは生だからぜひ見たい。
折角の生放送なんだから、見る側も録画などせずにサクッと仕事を切り上げて、ビールを飲みながら毎夜観戦といきたいものです。
今年もJ Sportsはプレゼント企画やるのかな?
その日のステージ優勝当てクイズとかなんですが、ネットで応募できるので結果がすぐ分かってなかなか面白い。生中継の強みですなぁ。今年は当てるぞ。
(裏ツールのサイトはあるのか?)
http://www.jsports.co.jp/tour/
思わず興奮して「茄子アンダルシアの夏」のDVD、Amazonでポチっとしてしまった。
随分前の話なんだけど、ショートトラック用に新ホイールを導入した。でそろそろ時効(謎)なので、購入動機など書いてみる。
MACIC XM819 Disc
本来ならダウンヒルで定番のEX721(旧D521)をチョイスするのが無難。ショートトラックでは、転倒、ゲシり、転んだとき誰かに踏まれる(これよくある)ことがあるので、リムはなるべく頑丈なほうがいい。
ワタシは旧521をダウンヒル用に1セット持っているので、今回はあえて1つ強度のランクを落として、軽さ重視で決戦用としてチョイス。
Shimano XT 04+センターロックDisc XT
KINGやハドレーも考えたが(うそ・買えない)、新しいもの好きなので、話題のシマノセンターロックにしてみた。
すげぇ軽い。やばいこれ。取り外し簡単。
トルクスボルトが舐めて、泣きそうになったのが懐かしい。
MAXXIXラーセンTT1.9+スタンズ(白い怪しい液体でタイヤの細かい穴を塞いでチューブレス化)
チューブレスタイヤを使ったことがなかったので、興味本位で導入。
ラーセンTTはチューブレスの2.0USTが発売されているのだが、680gとチト重い気がした。もちろん通常利用では全く問題ない重さなのだが、今回は軽さがテーマなので、470gと軽い1.9サイズをチューブレス化してみた。
スタンズは一度、密封されてしまえば、ワタシの場合はほとんど漏れなかった。でも未だにタイヤ外したことはナシ・・・。
スタンズはお金かかるので大人向け。
以上こんな感じ。
で、乗った感じは「漕ぎが軽い」。以前の「F519&521+XT+TTチューブドF2.0+R1.9」組み合わせに比べて、スピードが乗る気がする。今までよりスピードが出て、ダブルのこなしが追いつかなくて転けまくり。(だめじゃん)
そんな感じで派手にゴロゴロと何度も転けてるが、今のところ振れなど全くなし、強度的にもいけてるんじゃないでしょうか。
独ローライ社の二眼デジカメのミニチュア版。なーんだおもちゃかと思う事なかれ。ちゃんとこれが撮れるのですよ。
しかも単なるミニチュアではなく、上から覗き込みながら、本体の横のクランクを回して撮影するとか。
41790円と安くはないけど欲しいなぁ。写りは全然だめでぬる〜い感じらしい。
これに手を出すと我が家は4台目。デジカメも自転車と同じで、場所や楽しみ方に合わせて次々に違うのが欲しくなるだなこれが。まぁ単なる言い訳なんですが・・・。
先日Amazonでポチッっとした「茄子 アンダルシアの夏」が届いた。映画は見たので今回はコレクションとして購入。
今回はAmazonのマーケットプレイスで購入したのだが、これがなかなか面白い。ようは中古販売なのだが、時々びっくりするような値段のものがあったりする。しかもほとんど新品のような商品が多いので、新品を買う前にチェックしたいところ。
「茄子 アンダルシアの夏」も定価5,040円なんだけど2,300円で新品ゲット。超ラッキー。(実際はこんな値段ではほとんど出ないので今回はタマタマ)
ワタシも何冊か出品したんだが、これが結構いいペースで売れる。さすがAmazon、アクセス数が半端じゃないんだろうなぁ。
BookOFFなんかに行くよりよっぽどいい値段で売れる。ヤフオクもあるけど、写真を撮るのが面倒。Amazonだと普通に検索して出品ボタンを押すだけという手軽さ。
超久々にKSGRに参加。日記を見返すとどうやら2月末に行ったきりだから5ヶ月ぶりらしい。DMRにちゃんと乗るのも5/9の緑山定期戦以来なので、我ながらなかなかのサボリっぷりだ。
通勤には乗ってるし、ローラーも時々は漕いでるから、そこそこ乗れるかと思ったら、大・間・違・い・だった。
足は多少回るものの、身体が全くバラバラで見れたものではない。かなりのヘタれっぷりだ。
それに比べ、KSGR皆勤賞のタロイさんの上達ぶりはすばらしい。30over社会人のお手本ですな。
もっと乗ろう・・・と真剣に思った七夕の夜でした。
長く関わっていた仕事が片付いて、昨日と今日は有給取得で、ウハウハの4連休。ホッと一息なのだが、どうも燃え尽きた感があり、時間があるはずなのに全てのことに対してやる気がでない。blogの更新もさぼり気味。
こんな記事もあるようなので、マイペースでやっていきたいと思う。(まぁ自分の場合はちょっと違う理由だが)
ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」
DJをゲットしたら、早速乗りたくなったので、朝一でゴリラ公園でシェイクダウン。誰か走ってるかなと期待してみたが、当然こんな平日の朝一に誰もいるはずもない。
やっぱり1人はつまらん。すぐ飽きた。
シェイクダウンレポート書いていたのですがまとまらないので、また次回。
TOYOTA アベンシスワゴンに乗り換えて約1ヶ月経ったので使用感など書いてみる。
○機能編
シフトレバーを「+(up)」「-(dows)」で操作できる「シーケンシャルシフトマチック」はなかなか面白い。
ゲーセンな感じで、首都高などでは特に楽しい。
クルーガーの時は、ハンドルに操作ボタンが付いていたのだが、これは全くと言っていいくらい使わなかった。親指と人差し指でのシフトチェンジするわけだが、ボタンが小さくのでどうもそんな気になれなかったのだ。
今回のようなシフトレバーの操作だと、マニュアルに近い感覚で楽しめる気がする。
オートマは4速でDモードでは問題なしだけど、シーケンシャルモードで走ると5速欲しくなる。
4WDとシャーシを共有するためか、後部座席の床面がフラットでなくシャフトスペースがあるのが残念。FFなら本来は不要だと思うのだが。
○インテリア編
シンプルな内装は、なかなか使い勝手がいい。ただし細部の質感は国産TOYOTA車に劣る気がする。
助手席側の内側ドアの取っ手の部分のプラスチックの成形が甘いのか、しっかりハマらない。(交換依頼中)
リアシートを倒すボタンがとれた。シートベルトが出てくる部分のフタがすぐとれる。(どちらも対応済)
シートの座面はいい感じなのだが、裏側の布地の質感が安っぽい。この辺りの手抜きの感覚がヨーロッパ車っぽい。
○その他
カーナビはやっぱりイイ!。だけどまだまだ使いこなせず。欲を言えば、検索が遅い気がするので、DVDよりHDのほうが良かったかも。でもその場合、この車は
インダッシュにできないので、今回のチョイスも正解か。やはり使わないときに収納できるのはイイ。
バックモニターは便利だが、暗い場所ではあまり見えない。
燃費は未計測。ガソリン価格の高騰で未だ満タンにしたことなし(苦笑
車高が低いから自転車の積み降ろしはラクになった。
とりあえず、こんな感じ。
全体的には満足。
この日は緑山のコース整備にやってきた。
雑草が結構生えていて、コース幅が狭くなったように感じる。「ここは俺のラインだ、そっちは誰かのラインだからそのままにしとけ」とかワイワイ言いながら、炎天下の下、みんなで草むしり。夏の緑山は麦わら帽子必須ですな。
残念ながら、整備が終わり走り始めると豪雨となり、5本くらい流しただけでこの日は終了。
練習になったようなならないような・・・。まぁ汗はかいたからヨシとしよう。
「Yeti DJ」のインプレなど・・・。ジオメトリーが「DMR TrailStar」が似ているので、素材がクロモリからアルミに変わっても思たほど違和感がない。
アルミだ、クロモリだといっても、結局のところ、その人にあったポジションが一番、大事なのかもしれない。
フレームは固くなったので「腰」に負担がかからなければいいのだが、この辺はもう少し長時間乗って見ないと何とも言えない。
アルミになって良かった点は、スタートとバームが、アルミのほうがグイグイ進む感じがあり、速いのかも?(気のせいかも・笑)
このあたりの感覚は「SAINTクランク」影響も大きいかもしれない。剛性がいままでのXTとは大違い。まったくクランクのしなりを感じないのだ。
長さもいままでの「シマノXT/170mm」から175cmに変えてみた。
ワタシの身長だと本来175mmが丁度いいのだが、DMRは当初,DHやストリートをメインに考えていたので、なるべくペダルが地面にあたらないように、短めの170cmをチョイスしていたのだ。
たった5mmだけど、この違いはやはり分かる。
175cmだとスタート時により大きな力が加わるのでちょっとだけ有利(たぶん)
なのと、立ち漕ぎの時によりスムーズに足が回る気がする。170mmは身長176cmの自分にはちょい短かったみたい。ただし長ければいいというものではなく、体のバランスに合っていないと膝をいためる原因になるので注意。
(ちなみに、クランクの長さは一般的には普通は身長の1/10と言われてます。BMXの場合は+1cmくらい)
Fサスは、ロックショックス・サイロをそのまま使っているのだが、可変のメリットを生かして、長さ(ポジション)を変えていろいろ走ってみた。
DJはおそらく、130mmを基準として設計されていて、ヘッドの角度は69度。これだとショートトラックでは寝過ぎなので、DMRと同じ71度くらいにしたいところ。30mm短い100mmに変更するとしっくりきた。
ここで、面白いのが、DMRの時はサイロを125mmとかにすると気持ち悪くて走りにくかったけど、DJの場合は違和感が少ない。130mmでも80mmのどのストロークでもそこそこイケル。
この辺りのセッティング幅の広さは、Yetiの基本設計が良いからなのかもしれない。
なんでYeti/DJか・・・小川輪業さんにあったから(笑)
正直これが一番大きい。カタログを眺めるよりも、やはり実物が一番グっとくる。
最初は当然このサイトで「クロモリ派」とさんざん書いているので、クロモリフレームを物色していた。DMR/TrailStar購入当時に比べれば、あり得ないくらい選択肢があって、いい時代になったなぁと思ったりもするのだが、どうもいまひとつ「コレ!」というものがない。
dirtマガジンなんかを読んでると、DMRと同じukのブランド系のクロモリフレームグっとくるものがあるのだが、フレームが現在のTrailStarの2.5kgより重いものが多く、ショートトラックのことを考えると、これ以上の重量増は正直つらい。
REVELL BIKES
http://www.revell-bikes.co.uk/
CURTIS
http://www.curtisbikes.co.uk/
G-BIKES
日本でうってるのかな??
Orange/HITMAN
http://www.orangebikes.co.uk/
ショートトラックだけを考えれば、今年の目玉は「STAATS」。このブランドがMTBをだすのは最初で最後かもしれないので希少価値もアリ。
確かクロモリなのに1kg代だから、フレームがマジ薄い。
ストリートやHTダウンヒルを考えなければ、最強のレースフレームかも。
http://www.staatsbikes.com/
と、あれこれ物色する日々を送っていたのだが「クロモリ派」を推進するなら「一度はアルミHTにも乗っておかないと説得力がないのでは」と都合のいい解釈をするようになり、一気に選択肢は広がったのだった。
そんな感じで、また続くかも。
来年からコメンサルの日本代理店がOrange、MAXXISなどを取り扱う「インターテック」に変更になるみたい。
http://www.intertecinc.co.jp/(7/8リリースより)
Orangeもインターテックに変わってから随分と買いやすい値段になったので、来年はコメンサルも買いやすい値段になるかも!?
しかも海外チームではショソン、マルチネスに続き、大物DHerの移籍も噂?もあるから、来年はコメンサルがブレイクするとみた。
http://www.commencal.net/
MAVICの2005年モデルでは「Deemax」がイエローカラーに戻るみたいだ。(bike-unlimitedより)
やはり最上モデルはブランドカラーのイエローにということになったのかな。
スペック的には今年と同じくスポークは28Hで、通常のクイック用のほかに、SAINT用ディレーラー用のアクスルが付属するようだ。
ハブは今までと同じでセンターロック採用はなし。
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ちなみに、SAINTのRハブはSAINTのRディレラーしか付かないように思えるが、普通のXTとかのディレラーも付いちゃう。
ウチのわっきーがOrange/ミサイルに導入したけど、これがいい感じ。
SAINTのRハブの剛性はナカナカなので、ディスクホイールを組むならRハブSAINTはアリなチョイスかも。
今年もサーバーの更新の時期がやってきた。
今200MBちょい借りているのだが、残りの容量も後わずか。そろそろ根本的になんとかせねば。容量追加で更新費が2万円オーバーはイタイ。
ロリポップが200MB以上貸してくれればいいんだけど、追加容量は受け付けてないらしい。
方向性としては、こんなところ
○自宅サーバー案
サーバー設置運用が面倒。ファンがうるさいからイヤ。
○過去のアーカイブを移動
過去のアーカイブは別のURLに移す。でもアップ先が複数あるのは面倒。
○ドメインをもう1つとる
mtbstyle.xxx をとる。無駄っぽい。
○全体をblog化
過去のアーカイブを一端削除して整理しながら、サイト全体をblogにしてスリム化。これが一番現実的か。
でもまぁ、趣味でこれだけ楽しんでいるだからケチケチせずに払うか・・・。
「暑い・・・・」この日に一番、口にした言葉は間違いなくこれ。日本全国でもこの言葉だろう。
この日は緑山スタジオでJOSF7月定期戦。午後から用事があるので、午前中の予選だけ参加してきた。
OGKの新フルフェイスいいんじゃないでしょうか。DH-βの廉価版ですが、重さが60gしか変わらなくて、2.1万円とお買い得。
内装パッドもとれるし、オプションも豊富で、日本人特有の丸頭にも合う。
頭でっかいというか丸いワタシは、トロイ、Bellなど海外ブランドモノは全く被れないんですが、OGKはノープロムレモでした。
我こそジャパニーズヘッドと思う皆様いかが?
ジュゲムが正式サービス切り替えで、サーバーがトラブってすでに1週間・・・・。修羅場続きの現場が想像できますが頑張ってほしいものです。
MTBSTYLE別館(仮称)も見てもらっている方、ジュゲムが安定したら書き始めるつもり。
そんなジュゲムを尻目にエキブログが正式サービスイン。
エイキブログは正式版になって良くなった。携帯もOKだし、PDF出版なんて機能もある。
http://www.excite.co.jp/exblog/info
魅力なのは有料プラン。月250円で容量が無制限らしい。(1日5MBのアップ制限あり)
これはすげぇ。太っ腹だねエキサイト。引っ越したいくらいだ。
でも、相変わらず投稿日の設定ができない。なんでこれないんだろうな。ジュゲムとlivedoor blogはできる。
自分の場合あとからまとめてblogを書くので、日付の設定ができないのはツライところ。まぁ別に同じ日付でどーんとアップしてもいいんですが、何となく1日1エントリーにしたいので。
先日のエントリーで「コメンサル」が来年ブレイクかも?と書いたが、タイミングよくバイクラ最新号で特集されてた。(別に回し者じゃないよ)
ショソンが乗るDHバイク「Supreme DH」は、あのニコのVプロセスの発展系ということで誰もが気になるところ。
完成車で63万円と100万オーバーと言われていた今年に比べると一気に現実的?な価格になってきた。
個人的にはフレームが29.8万円で出てくるみたいなのでそっちのほうが気になりますなぁ。(Rハブ、トムソンシートポスト、チェーンデバイス付かは不明)
時間:2004年7月18日 JOSF 7月定期戦
場所:神奈川県横浜市緑区 緑山スタジオ
今回は予選しか撮影できませんでした。うっちーさん撮影。(Thanks!)
MTB-NBの第1バームの1コマ。タロイさんがうっちーユウゴ君を追いかけます。
続きを読む "JOSF7月定期戦2004・フォトギャラリー" »