管理人の「SMXパレ那須大会」参戦レポ
4ヶ月ほどMTBから遠ざかっているワタシですが久々にレース参加。ほとんど乗ってないのに、いきなり4Xレースというのもどうかと思ったが、リハビリライド&写真撮影がメインということで、SMX第2戦の舞台「パレ那須オフロードパーク」に乗り込んだ。
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4ヶ月ほどMTBから遠ざかっているワタシですが久々にレース参加。ほとんど乗ってないのに、いきなり4Xレースというのもどうかと思ったが、リハビリライド&写真撮影がメインということで、SMX第2戦の舞台「パレ那須オフロードパーク」に乗り込んだ。
最近ちょっと気になるのがトレーラー。MTBの倉庫代わりに使って、そのまま連結して乗りに行くなんてステキな感じ。泥にまみれても気にせず放りこめる。
東京モーターショーの片隅にパンフがあったのでちょっと見てみました。普通免許でOKなタイプで、MTBは前輪外せばいけるかなぁというサイズで、24.8万円でした。(高さ的に厳しいかも?)
内輪差がなく、牽引車とのブレーキとトレーラーのブレーキが連動するタイプで、日本の道路事情にはこれくらいのサイズがいいみたい。積載は1450L。
○新規購入にかかる費用
自賠責保険:5850円(2年間)
取得税:なし(50万円以下非課税)
重量税:8800円(2年間)
申請書類代:200〜400円
ナンバー代:750円
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諸費用合計 15800円
○維持費
2年ごとの車検が3万円前後、年間の自動車税は4000円。
DHバイクもそのまま入れられそうな大きめのタイプはこちら。
やはりこのほうが便利そうだがお値段は134万円・・・。こちらも牽引免許は不要。
家の近所になぜか、半透明のスパイラルチューブ(ケーブルを束ねる時にまくやつ)でぐるぐる巻きのルイガノがある。フレームはリア三角まで全部ぐるぐる。ハンドルもステムもぐるぐる。
潔癖性のオーナーなんだろうか?・・・謎。
「ブログの力―Blogの可能性に気づいたユーザーたち」(GEODESIC)に当サイトが掲載されました。スポーツ部門?代表みたいな感じで選ばれてて嬉しいです。(ちなみにタロイさんが表紙)
書籍はblogに関する初歩的な内容から、運用の悩みなどまで幅広く書かれていて、blogを始めたい人には特にお勧め。ワタシもBe-h@us秋山氏の話など興味深いモノがありました。
このサイトにもMTBer のblogリンクがありますが、blogができてから皆が情報配信するようになって、MTBとInternetの世界がまた更に楽しくなりました。MTBのプロライダーにもぜひblogでガンガン情報配信して欲しいですねぇ。
TLDの2005年モデルのラインアップのカタログがアップされてました。今年のグラフィックは個人的にはナカナカ好きですね。このメット被ったら「ゼブラーマン」っぽくていいかも。
TLDは人気あるから緑山とかでもたくさんの人が着てますね。同じジャージの人がいると、ちょっぴり恥ずかしい(悔しい?)気持ちになるのは日本人だからでしょうか?
ジャージは仲間と被る前に買っておきましょう。早いモノ勝ち。
TroyLee Design 2005 Products Catalog
久々にクロカン耐久レース「THE 16th MTB FESTIVAL 2004 IN 緑山スタジオシティ」に参加してきました。
MTBSTYLE全員集合!ということで我々のチームから10名以上が参加し、さらに小川輪業グループ?で数えると、ライダー33名+家族という超大所帯での参加となった。
今回はレース全体をみる余裕がなかったんで、簡単にワタシの組の戦況報告など。
たいした報告でもないんですが・・・。
続きを読む "MTB FESTIVAL in 緑山スタジオシティ" »
Inside TKC Productonsで知ったのですが、Jamisの来年の顔は檀琢磨から山崎勇亀になったみたいです。
おそらくMTBerのほとんどが「山崎勇亀」って誰?って感じだと思うのですが、プロスノボーダーでたしか3年くらい前にプロのスケーターにもなった人です。
スノーボードはハーフパイプなどの大会で活躍するタイプではなく、メディア関係が強いタレントタイプでビールのCMなんかにもでてました。
ワタシもMTBにハマる前はスノボにドップリだったので、今回の起用はかなり気になります。(昔、ちょっとだけ仕事で取材させてもらったことがありましたまだ当時のこんな記事が・・・恥)
正直なところ、第一印象は「あぁ代理店にうまいこと乗せられてしまったのね・・・」とネガティブに感じました。だって彼がMTB雑誌やレース会場にいても何のインパクトもないですからね。
ポジティブに考えて、思い切ったマーケティング戦略があるとすれば、新規ユーザー狙いで、スノーボード雑誌やポパイなどのファッション系一般紙の露出を強化して、スノーボードと一緒にプロモーションを展開して、Jamisお得意のフリーライドバイクを勧めて「1台でいろいろ遊べるMTB!スノボのオフトレにも最高!」みたいな方向性でしょうか。
と、あれこれ勝手な想像で書きましたが、素人の意見なのであまり気にしないでください。
Jamisは個人的に好きなブランドなので応援したいと思ってます。
ワッキーの最終兵器?「Maverick American ML7」が遂にデビュー。
最高級のフレームにふさわしく、一切妥協のないパーツ構成は流石。軽自動車が新車で買えるくらいのフリーライドバイクとは恐るべし。
チョイ乗りさせてもらったが、乗り味はまさに最高級!魔法の絨毯のような乗り心地で乗る者を魅了する。
こちらのエントリーは詳細と細部の写真を撮って近々アップデートの予定。
部員のツギさんFIATパンダについている、ヒッチメンバー&キャリア。販売元の「ボートプラザco」でも紹介されてます。
単純にカッコイイですね。「ツウっぽい感じで違いの分かる男!?」みたいな。
お待たせしました。長いこと品切れした大人気!?MTBSTYLEステッカー第2段ができました。
今回は第1段のレインボーカラーに加え、ト○イ・リー風?のロゴもつくりました。こちらは透明ですので下地が透ける感じになります。
このサイトをご覧の皆様もレース会場などで気軽に「ステッカーください」と声かけてください。
部員の皆様、Newバイクにがんがん貼ってください。(おがちょさんとこに1シートおいておきます・笑)
ちなみに今回は東京リスマチックでつくりました。イラストレーター形式データをオンライン入稿して翌日完成。はえぇ〜。ラミネート加工しましたので耐水性もばっちりかと。ちなみにA4で2000円くらい。簡単なので皆様も作ってみては?
東京はお台場で開催されている東京国際自転車展に行ってきた。1時間しか見る時間はなかったのだが、MTBだけなら十分回れた・・・・・(苦笑
MTBは今年はスペシャが出てないし・・・どのブースも昨年より小さくなっているのが気になりましたが、そのかわりロードやママチャリ系?アジアブランドは元気があったような気がしました。
写真何枚か撮ってきたので後ほどレポートアップします。
とりいそぎ、MTB的な目玉は、KHSのNew DHバイクでしょうか。ジャパン独自開発モデルで、開発ライダーは「三宅和之」選手。
オレンジ/223に似た直押しのスタンダードなDHバイク、細部の作り込みもなかなかで剛性も高そうな感じでした。4月発売予定でお値段なんと21万円(フレーム)。
「日本のライダーのための安くてレースでも勝てるモデル」とのこと。
東京国際自転車展に行ってきたので簡単レポート第1段。1時間で見れたなんて書きましたが、写真は結構撮ってました。
こちらはキャットアイ。50m防水機能をアピール。どうせなら水槽とかの中に全部展示して欲しかった。
続きを読む "東京国際自転車展2004・レポートその1" »
東京国際自転車展レポート第2段。第3段まである予定。
こちらはJamisのダカールXLT。今年も間違いなく「買い!」の1台。見ていく人も多かったです。15インチに跨がせてもらいましたが、176cmのワタシだとトップチューブはかなり短めで下り系ポジションな感じ。ただサスストロークがあるので車高は結構ある気がしました。こんなバイクがあれば登って下って楽しいだろうなぁ。
続きを読む "東京国際自転車展2004・レポートその2" »
先日の定期戦から中1日しか空いてないのだが、レースでは練習不足を痛感したのでまたまた緑山にやってきた。さすがに中1日なのでそんなに来てない思ったら、ちゃんと皆さん来てました、はい。「皆さんも好きですねぇ〜」。
東京国際自転車展レポート第3段。これでおしまい。
GIANTブースに今年注目の「Hayes El Camino」が展示。マグラもいいけどコレも良さそうだなぁ。
続きを読む "東京国際自転車展2004・レポートその3" »
最近のMyブームは、「FOX ニーシンガード」に、プロテクターのズレを防ぐ「661 PADLOCK」をするのがいい感じ。FOXのほうは上の膝カップを固定するものがないから、ジーパンやレーパンの下につけるのだが、短パンの場合はテーピングとかで固定するしかない。そんな場合に、この「661 PADLOCK」を使う。
さらに、ショートトラックや4X競技では漕ぎが重要なので、DH用のゴッツイプロテクターはあまりむかないのだ。この組み合わせだとズレないし、動きやすいし、見た目にもカッコイイ気がする。
もう1つ、イギリスのDirtマガジンを見ると、Sピート、Eカーター、Cグラシア、Gミナーなどワールドカップで活躍する、一流ライダーがみなコレを使ってる。ミーハーなワタシとしてはこの理由が一番かな。
JOSFからの会員更新お知らせによると、来年はMTBクラスに「MTB-NB-30over」が追加されて全部で4クラスになるみたいです。
・MTB-EX
・MTB-NA
・MTB-B
・MTB-B-30over
2004年のMTB-NBクラスは毎回大盛況で緑山でも一番人気のクラス。BMXとのWエントリーをする子供も多く、KIDSvsおじさん?のバトルが目立って、おじさん達(ワタシもおっさんですが・笑)がなかなか勝てない状況だったので今回のようなクラス分けになったのでしょうかね?
30歳のライダーは「MTB-B」「MTB-B-30over」のどちらにも登録可能みたいです。その逆はダメ。
BMX-KIDSや若い衆?に勝ってからNAに上がりたいという人はこちらもアリかもしれません。
このクラス分けで、ますます初心者が参加しやすくなると思います。ショートトラック、4Xに興味があるMTBerの皆様、ダウンヒルもオフシーズンということで、この冬はぜひ緑山に一度遊びにきては如何でしょう!一度走ればハマること間違いなし!
#次回は12月12日に初心者講習会がありますよ。フルフェイスも貸してくれますのでぜひぜひ。
http://www.josf.gr.jp/
東京国際自転車展でちょっと気になった「FirstBike」。初めは遠くから見て「三輪車かわいいねぇ〜」なんて近寄ったら、2輪だしペダルもなかった。
ファーストバイクを毎日の習慣にする事で、二輪に乗る技術を早い年齢で体験して、体のバランスを鍛えると同時に、スピード感覚、距離感を学ぶ事が出来ます。そして子供達が自然に持っている運動への本能を刺激し、バランス感覚や反射神経そして危険予測能力を鍛える事ができます。たしかに2輪の感覚を子供の頃から養うにはいいかもしれない。三輪車→自転車+補助輪→自転車というステップが、FirstBike→自転車になるかな?