2005年Ｊシリーズ・ダウンヒル第２戦「富士見パノラマ」フォトギャラリーアップしました。
結果
1位 内嶋亮 (Team G Cross Honda) 6:27.41
2位 井手川直樹 (Team G Cross Honda) 6:32.86
3位 高橋唯之 (エフ･アール･エス) 6:39.34
4位 丸山弘起 (AXXIS/cannondale) 6:42.98
5位 柴田幸治 (A&F SANTACRUZ) 6:43.70
6位 金子真吾 (PRESS) 6:45.23
HONDA RN-01は2005年フレーム形状が変わりチューブが１本で構成された。見た目にも一層完成度が高まっている感じで、市販が待ち遠しい。
MSCから発売予定の前三角がスカンジウム＋リアバックカーボンのハードテイル。なんとリアが3.3cm動くのだ。詳しくは別エントリーで。
東へ西へ飛び回りJシリーズに参加する選手をサポートしてくれる小川輪業さん。レースの現場を知っている自転車屋さんは貴重です。
マングース塚本選手。真夏の日差しに恵まれた予選では半袖のラフなスタイルでの走行。渋いです。
Mマガでの執筆活動も絶好調のTECH IN朝日選手。
MTB界のヨン様こと栗瀬裕太選手。何に乗ってもスタイルがあるし何より速い！残念ながらパンクで決勝は残れず。
今年は4Xメインで活動中の渡辺勇大選手。
CSRの沖田さん、今年からエリート昇格。
永田選手が乗る黄色のRN01。コース中でもかなり目立ちます。
タイム計測では内嶋選手に次ぐ２位のタイムをタタキだした話題の高校生エリート永田君。決勝も狙いますと言ってくれたが惜しくもパンク。表彰台も近い！
緑山でも活躍中のイケキョンこと池田選手。
同じくキャノンデールの渡辺キャリー選手。惜しくも表彰台ならず。
今年もピンクのFOES MONOに乗る猪俣浩子選手。
今年からサンタクルズV10に乗る末政選手。今年は日本と海外を往復しながらレース活動中。世界での活躍にも期待！
ジェミニDHに乗る赤堀選手。Ａダッシュの大岩越えはすごい迫力。
KHSのNEWバイクに乗る三宅選手。バイクの完成度も高そうです
スぺシャライズドの青柳選手。決勝は21位。
キレイな水色のINTENSE M3に乗る和田選手。決勝14位。
マシン開発の遅れから第１戦をキャンセルして挑んだ竹本選手。
MTBSTYLEのメンバーもお世話になっております三輪選手。２戦連続決勝進出。
今年はライムグリーンがチームからのTECH IN朝日選手。
鎖骨の辺りを押さえる仕草が目立った安達選手。本格復帰は次回、相性のいい田沢湖か！？
チームカミカゼ伊田選手。永田君にいろいろ指導している姿を見かけました。
ジャンプではガッツリ飛んでくれるMマガteamの伊藤選手。今年は決勝の常連になれるか！？
関東の若武者こと青木選手。今シーズンは4Xも絶好調。
今年は富士見でスクールを主催する塚本選手。決勝は惜しくもAダッシュで転倒。
V10に乗るA&Fの柴田選手。毎年確実に順位を上げています。決勝は５位。
Mマガレーシングの大島選手。決勝はタイヤ選択で悩み今ひとつスピードに乗れず7位。
HONDAを離れプライベータとなった高橋選手が３位に食い込む大健闘。
第1戦箱館は３位だった向原選手、今回は11位。
RN01に乗る永田君。狙っていったが惜しくも決勝はパンクで10位に終わる。それでも２戦連続ベスト10入りは立派。
２位に入って念願のHONDA１−２をとった井手川選手。
優勝した内嶋選手のAダッシュ大岩越え。２位の井手川選手との差は５秒でした。
女子エリートクラス表彰台。末政選手のピンクのジャージがいい感じ。
男子エリート表彰台。高橋選手もカヤバフォークを使うのでカヤバの独占ですね。発売はいつ！？
内嶋選手は最後までタイヤチョイスに悩んだらしく、山頂に大量のタイヤを持って上がったそうです。