TOMYから発売されている「韋駄天ジャンプ」。コミックボンボンでのマンガ連載が好調で、いよいよアニメ化されるらしい。
これで子供達がMTBに興味をもち、お父さん達も買って、家族でMTBを楽しむのが当たり前の時代に!・・・なったらいいなぁ。
今週末開催の「東京国際アニメフェア2005」では、韋駄天ジャンプの実車バージョンが展示中。これどこのバイクだろ!?
久々のエントリーです。自転車に対する情熱は消えていませんのでご安心を(苦笑)
Jシリーズの開幕まであと2ヶ月を切りました、ダウンヒルでは内嶋 亮選手のHRC入りの話題しか聞こえてきませんが、他のライダー達はどうなのでしょう。
風の噂では、内嶋選手が抜けたチームアケボノに、昨年のチャンプが移籍するのでは?という話があります。
「え〜?まじでA選手も単車メーカーかよ〜?」というわけではなく、どうやらアケボノ×キャノンデールチームになるとかならないとか・・・。
まぁアケボノにしてみれば、違うマシンでのデータも欲しいわけですからありえない話じゃないですね。
で、そのキャノンデールのエースライダーの座は、やはり某雑誌チームのあの方が???
風の噂ですので、外れたらごめんなさい。
今年はXCとDHが同時開幕だから、第1戦の箱館山は盛り上がりそうな予感!
○2005年 JCF XC/DH第1戦 箱館山
さらに人数が多い=バイク台数も多いMTBSTYLE、緑山などでは小川輪業テント前を倒したバイクで散らかしがち。そこでバイクスタンドも買いました。スタンダードなミノウラのスタンドです。高さが10cm増したNewバージョンなので、サドルの高いバイクも安定して掛けられます。
これでMTBSTYLE所有スタンドはYo86・すずっきー(敬称略)とあわせて3台となりました。新スタンドは基本的にたろいカーに積んでおきます。
購買部下っ端:たろい
■購入商品
ミノウラ:LEVEL-170H サドル掛け式ディスプレイスタンド
最年長うっちー。里山トレイルやエンデューロを中心に持久系が得意だが、2004年は下り系に目覚め、長い2輪歴によって培われたカンと群を抜く練習量でAコースをバリバリ下る。
また、メカへの造詣も深く、工具やポンプなどの小物に至るまで強いコダワリを持つ。
所有バイク
○VENTANA El Cuervo
○Azonic Evolution II
○Rocky Mountain ETSX70
○Gary Fisher Suger 1
テクニック・スピード・理論が高い次元で融合したMTBSTYLE最強のライダー。しっかりした基礎に裏打ちされた華麗なライディングは見る者を魅了する。DH、ダートジャンプ、アーバンアサルトなどオールラウンドにこなす。が、レースは好まず、山走りと自由なライディングを愛する。
所有バイク
○Ellsworth SPECIALIST
○INTENSE M1
○Commencal LOVE
○Orange Patriot
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