2004年SMX最終戦が大阪・大泉緑地で開催された。
お待たせしました。長いこと品切れした大人気!?MTBSTYLEステッカー第2段ができました。
今回は第1段のレインボーカラーに加え、ト○イ・リー風?のロゴもつくりました。こちらは透明ですので下地が透ける感じになります。
このサイトをご覧の皆様もレース会場などで気軽に「ステッカーください」と声かけてください。
部員の皆様、Newバイクにがんがん貼ってください。(おがちょさんとこに1シートおいておきます・笑)
ちなみに今回は東京リスマチックでつくりました。イラストレーター形式データをオンライン入稿して翌日完成。はえぇ〜。ラミネート加工しましたので耐水性もばっちりかと。ちなみにA4で2000円くらい。簡単なので皆様も作ってみては?
部員のツギさんFIATパンダについている、ヒッチメンバー&キャリア。販売元の「ボートプラザco」でも紹介されてます。
単純にカッコイイですね。「ツウっぽい感じで違いの分かる男!?」みたいな。
ワッキーの最終兵器?「Maverick American ML7」が遂にデビュー。
最高級のフレームにふさわしく、一切妥協のないパーツ構成は流石。軽自動車が新車で買えるくらいのフリーライドバイクとは恐るべし。
チョイ乗りさせてもらったが、乗り味はまさに最高級!魔法の絨毯のような乗り心地で乗る者を魅了する。
こちらのエントリーは詳細と細部の写真を撮って近々アップデートの予定。
Inside TKC Productonsで知ったのですが、Jamisの来年の顔は檀琢磨から山崎勇亀になったみたいです。
おそらくMTBerのほとんどが「山崎勇亀」って誰?って感じだと思うのですが、プロスノボーダーでたしか3年くらい前にプロのスケーターにもなった人です。
スノーボードはハーフパイプなどの大会で活躍するタイプではなく、メディア関係が強いタレントタイプでビールのCMなんかにもでてました。
ワタシもMTBにハマる前はスノボにドップリだったので、今回の起用はかなり気になります。(昔、ちょっとだけ仕事で取材させてもらったことがありましたまだ当時のこんな記事が・・・恥)
正直なところ、第一印象は「あぁ代理店にうまいこと乗せられてしまったのね・・・」とネガティブに感じました。だって彼がMTB雑誌やレース会場にいても何のインパクトもないですからね。
ポジティブに考えて、思い切ったマーケティング戦略があるとすれば、新規ユーザー狙いで、スノーボード雑誌やポパイなどのファッション系一般紙の露出を強化して、スノーボードと一緒にプロモーションを展開して、Jamisお得意のフリーライドバイクを勧めて「1台でいろいろ遊べるMTB!スノボのオフトレにも最高!」みたいな方向性でしょうか。
と、あれこれ勝手な想像で書きましたが、素人の意見なのであまり気にしないでください。
Jamisは個人的に好きなブランドなので応援したいと思ってます。
久々にクロカン耐久レース「THE 16th MTB FESTIVAL 2004 IN 緑山スタジオシティ」に参加してきました。
MTBSTYLE全員集合!ということで我々のチームから10名以上が参加し、さらに小川輪業グループ?で数えると、ライダー33名+家族という超大所帯での参加となった。
TLDの2005年モデルのラインアップのカタログがアップされてました。今年のグラフィックは個人的にはナカナカ好きですね。このメット被ったら「ゼブラーマン」っぽくていいかも。
TLDは人気あるから緑山とかでもたくさんの人が着てますね。同じジャージの人がいると、ちょっぴり恥ずかしい(悔しい?)気持ちになるのは日本人だからでしょうか?
ジャージは仲間と被る前に買っておきましょう。早いモノ勝ち。
TroyLee Design 2005 Products Catalog
「ブログの力―Blogの可能性に気づいたユーザーたち」(GEODESIC)に当サイトが掲載されました。スポーツ部門?代表みたいな感じで選ばれてて嬉しいです。(ちなみにタロイさんが表紙)
書籍はblogに関する初歩的な内容から、運用の悩みなどまで幅広く書かれていて、blogを始めたい人には特にお勧め。ワタシもBe-h@us秋山氏の話など興味深いモノがありました。
このサイトにもMTBer のblogリンクがありますが、blogができてから皆が情報配信するようになって、MTBとInternetの世界がまた更に楽しくなりました。MTBのプロライダーにもぜひblogでガンガン情報配信して欲しいですねぇ。
家の近所になぜか、半透明のスパイラルチューブ(ケーブルを束ねる時にまくやつ)でぐるぐる巻きのルイガノがある。フレームはリア三角まで全部ぐるぐる。ハンドルもステムもぐるぐる。
潔癖性のオーナーなんだろうか?・・・謎。
最近ちょっと気になるのがトレーラー。MTBの倉庫代わりに使って、そのまま連結して乗りに行くなんてステキな感じ。泥にまみれても気にせず放りこめる。
東京モーターショーの片隅にパンフがあったのでちょっと見てみました。普通免許でOKなタイプで、MTBは前輪外せばいけるかなぁというサイズで、24.8万円でした。(高さ的に厳しいかも?)
内輪差がなく、牽引車とのブレーキとトレーラーのブレーキが連動するタイプで、日本の道路事情にはこれくらいのサイズがいいみたい。積載は1450L。
○新規購入にかかる費用
自賠責保険:5850円(2年間)
取得税:なし(50万円以下非課税)
重量税:8800円(2年間)
申請書類代:200〜400円
ナンバー代:750円
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諸費用合計 15800円
○維持費
2年ごとの車検が3万円前後、年間の自動車税は4000円。
DHバイクもそのまま入れられそうな大きめのタイプはこちら。
やはりこのほうが便利そうだがお値段は134万円・・・。こちらも牽引免許は不要。
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