東京国際自転車展レポート第3段。これでおしまい。
GIANTブースに今年注目の「Hayes El Camino」が展示。マグラもいいけどコレも良さそうだなぁ。
ROCK SHOXのボクサーのUターンモデルが展示。最短にするとすごく短く感じた。ダブルクラウンにUターン機能っているのかなぁ・・・。レースよりはフリーライド向き。
#この展示用のモノってホッピングマシンみたい・・・。
ダイネーゼも勢揃い。気持ちデザイン変わったかな?
ダイネーゼのフルフェイス。丸デカ頭のワタシでもXLサイズなら被れました。ちょっとうれしい。
GIANTのACIDの後継(日本では)にあたる「GIANT STP KING」。米国では昨年から発売されてました。フォークはREBAでヘイズ油圧 HFX-9にウェーブディスクと見た目もばっちり。これで19万はコストパフォーマンス高し。
シマノブースではシューズのフィッティングコーナーがありました。SPDをつけた状態でのサイズやセッティングまでアドバイスしてました。こういうサービスは嬉しいですね。
ミニタニに隣接してアケボノブースがでてました。HONDAのバイクはなかったです。やはり一番の質問は「いつだすの?」が多かったらしいです。ブレンボも発売されるし来年あたりデリバリーしてほしいものです。
オオタケのブースでは29インチ車が参考出品されてました。
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