040612.jpg「あ〜る晴れた〜昼下がり〜市場へ続く道〜、 荷馬車がゴトゴト子牛を載せてゆく・・・・ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子牛を載せて・・・」ということで、明日で3年弱連れ添ったTOYOTAクルーガーともお別れです。いままでありがと〜♪
思えば走馬灯のように広がる思いでの数々・・あぁ〜(涙
4台ダウンヒルバイクを載せて○△□km巡回できるパワフルで素敵な車でした。

MTBは屋根積み派なので、ルーフレールが頑丈でアクセサリータイプではないというのが車選びのポイントなんですが、残念ながらマイナーチェンジしたクルーガーは標準ではルーフレールなしとなってしまい、オプションでつけた場合はサンルーフとセットになるそうです。
「ルーフ付けたい=荷物を載せたい」なんだから、なんで強度が落ちるサンルーフがセットなんでしょう!?困ったものです。
ちなみにルーフがない車にももちろんキャリアは取り付けられますが、DHバイクを積むならオススメできません。クロカンバイクなら問題ないとは思いますが、20kg近くもあるDHバイクを数台積むとドアが締まらなくなりますよ。(たぶん)

さて明日届く予定の車も、ルーフレールがしっかりしたワゴンです。
今回もいろいろ調べたのですが、国産車はなんちゃってルーフレールばかりでした。
外車はその点はどれも優秀ですね。(期待のプジョー307はダメでしたが)

2004年6月12日 過去のコンテンツ

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ローラー台は持ってるんですが、意外と乗っている時間ヒマでして、音楽聞いたり、本読んだりしていたのですが、どうも長続きしませんでした。
そこで最近買ったPowerBookを目の前に置いて、DVDを見ながらトレーニングすることに。これはなかなかいいです。丁度1本が40〜50分なのでトレーニング的にもいい感じ。DVD買っても1度しかみなかったりすることも多かったので、DVDもゆっくり鑑賞できて一石二鳥。
梅雨の季節はこれでキマリですな。

改めて見ると「EARTHED」は傑作だなぁと思う。これを見て「ironhorse」のDHバイクいいなぁと思った人も多いはず。こういったビデオでのプロライダーの活躍は大事で、自分と同じバイクに乗っている姿を見てニヤニヤする。これが売れる秘訣ですな。

2004年6月11日 過去のコンテンツ

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J富士見ネタがまだあるので小出しにしていきますね。
写真はSchwinnからHAROにバイクを乗り換えた高松健二選手の「HARO/WERX EXT」。リアトラベルは6インチと、どちらかといえばフリーライドバイクなのですが、フロントサスにBoxxerをつけてダウンヒルバイク仕様に。ちなみにこのフレーム、お値段はなかなかお手頃価格の128,000円。昨年までSchwinn Freefallを同じような仕様で乗ってましたので、彼ならではのコダワリのチョイスかと思われます。
こういったコダワリのスタイルを持つ選手がDHエリートで走る姿はカッコイイですね。

HAROといえば、ワークス勢が乗っている4X専用フレーム「Werx 4X」が日本でも発売された模様。見た目もGooだし値段も5.6万とお買い得。これいいなぁ。

2004年6月10日 過去のコンテンツ

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ちょい多忙なので軽めの軽めの話題。写真はチェイス2005モデル。かっちょええ。身内の方どなたか買ってください。(Dirty Pages)

2005年の新製品をまとめたページがありました。ドイツ語ですが・・・。
http://www.bike-unlimited.de/modules.php?name=News&file=article&sid=226

Rock Shox Boxxer 2005のラインナップの記事もありました。どうやらBoxxerにもUターンシステムがついて可変トラベルになるみたい。Uターン好きなワタシですが、Boxxerに搭載されても全く魅力を感じず。可変が必要かなぁ!?写真はこちら。(Dirty Pages)

2004年6月9日 過去のコンテンツ

HONDA RN01
Jシリーズ富士見にてHONDAマシンの写真を撮ったのでまとめてアップしてみました。
ページ重いですがご勘弁を。

チームは大きく3チームに分れる。
まずはワークスと呼ばれる「Team G Cross Honda」ファーストライダー(オートバイでいう開発ライダー)は井手川選手、そして高橋選手。

サテライトチームということで、前年まで監督だった伊田井佐夫氏が「AYEL KAMIKAZE」を率いて、自らもライダーとして走る。(48歳なのにすごい!)
このチームとして、高校1年生の永田選手(マーシュ)と女子エリートの鴨下美穂選手(横浜風魔)が走る。2人とも緑山で走る10代の代表選手である。

そして内嶋選手がオウンチームということで、アケボノブレーキのスポンサードで「Ryo77」で走る。

以上、合計6台のHONDA RN01が今年のJシリーズを走ることになる。

今年のバイクはフレームが熟成されてきたようで、フレームサイズを気持ち大きくしてBBの位置が変わって乗りやすくなったらしい。残りの課題は足回りだとか。ギアボックス周りは未だブラックボックスでピット内でも触っている光景を見ることはなかった。
HONDA RN01ギャラリー

2004年6月8日 過去のコンテンツ

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昨年までの、別名ジャバジャバシリーズはどこへやら、ギラギラとした真夏の日差しの中「Jシリーズダウンヒル第2戦/富士見パノラマ」大会に乗りこんだ。これからは自称・晴れ男でイキますよ。

小川輪業関係者は皆、木〜金入りだが、MTBSTYLE組は朝4時集合で、高速をカッとばし当日入りしたのでありました。走り込み不足はイメトレでなんとか解消!!ということで気合いだけは十分か!?
管理人のJシリーズ参戦レポ

2004年6月7日 過去のコンテンツ

MTBerのBlogが着々と増殖中。blogしている自転車乗りの皆様ぜひトラックバックください。

○我が部の練習王タロイさんのblog
http://www.mtbstyle-sideb.com/blog/

○遂に登場!全国にファンをもつ!?お笑いMTBチーム?のハブ毛ジャパンのblog
http://hubgejapan.exblog.jp/

2004年6月6日 過去のコンテンツ

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「Jシリーズダウンヒル第2戦/富士見パノラマ」に参加してきました。
参戦レポートは別途アップする予定。

男子エリート
1 内嶋  亮 東京都 5.54.87 RYO77
2 井手川直樹 広島県 6.00.47 G Cross HONDA
3 丸山 弘起 長野県 6.01.01 MTB Magazine

女子エリート
1 猪俣 浩子 神奈川 6.51.13
2 鴨下 美穂 神奈川 7.03.10 AYEL KAMIKAZE
3 福本 弘佳 兵庫県 7.13.30 Devivci/RingoRoad

HONDA勢の独占にMTB magazine/丸山選手(GEMINI DH)が一矢報いる形となりました。
第1戦と同じく、RN01が2台、GEMINIが1台ですね。
驚異的なタイムで優勝した内嶋選手は、昨年産まれたお子さんが応援に来ていて、相当気合い入ってました。家族の前で優勝できて、うれしかったことでしょう。家族愛の力ですな。
井手川選手はこれで2戦連続、内嶋選手に負けたことになるのでワークスとして、そろそろ勝ちたいところです。
丸山選手は久々の表彰台だったが、彼も5分台を狙っていたのでちょっと悔しそうでした。
Jシリーズダウンヒル第2戦

2004年6月5日 過去のコンテンツ

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Jモードということで、昨年受けた小川輪業さん主催の内嶋亮選手/RYO77の富士見A攻略スクールのDVDを見てイメトレ中。
撮影メインのワタシなので、そんなに気合いが入っている訳ではないのですが、土曜日のJ参戦は試走1本で、ぶっつけ本番になりそうな感じなので念のため。

実際にスクール受けても、1年も経つと忘れてしまうので、映像で残っているとすごく参考になります。こちらは普段からお世話になっているVideo Networkさん撮影です。

2005年のKONAのNewモデルが発表されたようですね。一部ロゴが変わった模様。DHバイクの「Stab Primo」は名前が「Stab Supreme 」に変わってフローティングがつく様子。
http://www.kona.dk/bikeindex.php?yearId=20

2004年6月3日 過去のコンテンツ

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○うっちー、ワッキーに戦線布告!「絶対負けねぇ」(って何が・笑)

平日だというのに、Jシリーズ前ということで有給とって富士見にやってきました。
日→水→土だから、2日おきにダウンヒルできる。あぁ幸せ(笑

Jシリーズは、本当は金曜日入りで試走して、土曜日の本番を迎えるのが普通なのだが、今回は仕事もあるので日帰りの強行スケジュールでの挑戦です。
なんとか、土日開催にならないものですかね。
DHフォーム矯正中

2004年6月2日 過去のコンテンツ

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